活動記録 -Report-

2021年度 農作業のお手伝いに行きました。
(2021/11/14)

前回に引き続き、お天気に恵まれ過ごしやすい日差しの中でまるひろ園さんで農作業のお手伝いをさせて頂きました。

ローゼルの収穫

ローゼル畑を更地にするため、まだ木に実っているローゼルを収穫しました。 実はきれいな赤色をしており、まだ皮がむけていない実を一つひとつ丁寧に実の根元をハサミで切りながら収穫しました。 今年は例年に比べると天候のせいかあまり豊作ではなかったようで、去年の3倍ものローゼルをうえたにも関わらず、 収穫量は去年と同じだったそうです。 天候によって収穫量が変わってしまう農業の難しさと苦労を感じました。 ローゼルは、ビタミン・ミネラル類やアントシアニン色素・ペクチンなどが豊富に含まれており、美容や疲労回復に効果があるようです。 普段はお茶にしたり、煮詰めてジャムにしたりすることが多いようで、機会があれば一度味わってみたいと思いました。

畑の整備

ローゼルの収穫が終わり、畑を更地にするため ローゼルを固定していた棒や紐の回収、実を取り終えたローゼルを引き抜く作業を行いました。 腰をおろして作業する時間が多く、普段デスクワークしている私たちにはかなり重労働でしたが、 体を動かして、みんなと協力して作業を進めるのはとても新鮮でした。 収穫して終わりではなく、次に育てる作物のために畑を整備するのも農業には欠かさせない大切な仕事だとも感じました。 整備した畑に来年どんな作物が育っているのか楽しみです。 また、作業途中の休憩時にみかんの差し入れをもらったのですが、作業途中のみかんは格別で 30個程度あったみかんはあっという間になくなってしまうくらいおいしくいただきました。 みかん効果もあってか休憩後は作業がいっきにはかどりました。

みかん畑でお昼ご飯と収穫

爽やかな汗を流した後、丘の上にあるみかん畑で、原さん、神奈川大学の学生さん、リブラスのメンバーでお昼ご飯を食べました。 丘から見える田園風景、見晴らしのいい空は、日々の都会の喧騒から程遠く、ゆったりと穏やかな時が流れているように感じました。 お昼ご飯を食べた後は、みかん狩りをしました。 酸味が強かったり、甘味強かったりする色々な品種のみかんを食べ比べできて貴重な経験ができました。

打合せ

今後のスケジュールなどをお二方と意見の交換、日程の擦り合わせを行いました。 コロナ禍の開催は色々な調整が必要なので、今後もお二方とイベントの成功にむけて話し合っていきたいです。

まとめ

今回のお手伝いを通して感じたことは、農業の大変さです。 作物が元気に育つように支柱を立てたり、雑草が生えないように黒いビニールを敷いたりしたものを 収穫時期が終わったら次の作物のために、取り払わないといけません。 作物を収穫するだけでなく、こうした地道な作業をしなければおいしい作物は育たないのだと身をもって感じました。 日々口にしている食べ物もこうした苦労があってこそおいしくいただけているのだと思い、感謝しながら食事したいとも思いました。 イベントもリブラスの一員として、お役に立てるように頑張りたいと思います!

ありがとうございました!